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Interstage Navigator Server9.2.0 セットアップガイド Vol.1(Standard Edition用)
Interstage

4.1.2 ファイル「/etc/inetd.conf」の設定

Solarisの場合のみ必要な設定です。

ファイル「/etc/inetd.conf」は、ネットワークを使ったサービスを行う場合に、必要なファイルです。

すでにファイルは存在しますので、このファイルに記述されている順に値を設定していきます。

ファイル「/etc/inetd.conf」の例

No.

属性

1

service name

サービスの名前“rn”を設定します。

2

socket type

必ず“stream”を設定します。

3

proto

IPv4のみの場合は、“tcp”を設定します。

IPv6を使用する場合(IPv6とIPv4の混在利用する場合も含む)は、“tcp6”を設定します。」

4

flags

必ず“nowait”を設定します。

5

user

必ず“root”を設定します。

6

server pathname

“rnd.shの絶対パス”を設定します。

ただし、以下の3つの条件を満たしている場合は、“rndの絶対パス”を設定します。

・core生成可能なサイズ制限に関する環境変数を行っていない場合

・OS認証の場合

・Solaris10以外

※core生成可能なサイズ制限に関する環境設定については、“19.4 core生成可能なサイズ制限に関する環境設定”を参照してください。

7

args

【1番目の値】

“rnd.sh”を設定します。

ただし、以下の3つの条件を満たしている場合は、“rnd”を設定します。

・core生成可能なサイズ制限に関する環境設定を行っていない場合

・OS認証の場合

・Solaris10以外

【2番目の値】

環境設定ファイルを絶対パスで設定します。

※環境設定ファイルについては、“環境設定ファイルを作成する”を参照してください。

※core生成可能なサイズ制限に関する環境設定については、“19.4 core生成可能なサイズ制限に関する環境設定”を参照してください。

注意

  • server pathnameは以下の指定を行ってください。

    /opt/FJSVsnavi/bin