参照するデータベースの動作環境のチューニングは、環境変数で指定します。環境変数は、環境設定ファイルに設定します。
動作環境として、以下の環境変数を設定します。
環境変数 | 設定内容 |
|---|---|
RDBSMEM | サーバ側でソート用作業域として使用するメモリの大きさを、1から2097150(単位はキロバイト)の範囲で設定してください。 省略値は、RDBSMEM=5000 となります。 |
RDBWMEM | サーバ側で作業用テーブルとして使用するメモリの大きさを、1から2097150(単位はキロバイト)の範囲で設定してください。 省略値は、RDBWMEM=5000 となります。 |
RDBWPATH | サーバ側で使用するソート作業域の獲得先ディレクトリを設定してください。 RDBWPATH=パス名[;パス名・・] の形式で指定します。 |
RDBRSLBUFF | 一括FETCHを行う場合のバッファ数(1から255)とサイズ(1から10240、単位はキロバイト)を設定してください。 RDBRSLBUFF=バッファ数,サイズの形式で指定します。 Navigatorを利用する場合の適当な値は、RDBRSLBUFF=2,32 です。Windowsサーバの場合、インストールされる環境設定ファイルのサンプル(“rnd.sam”)には、この値が設定されています。 環境変数RDBRSLBUFFの設定を省略した場合は、RDBRSLBUFF=2,50 となります。 |
RDBOPLBUFF | SQL文の実行手順を格納しておくバッファのサイズを1から10240(単位はキロバイト)の範囲で設定してください。 Navigatorを利用する場合の適当な値は、RDBOPLBUFF=384 です。Windowsサーバの場合、インストールされる環境設定ファイルのサンプル(“rnd.sam”)には、この値が設定されています。 環境変数RDBOPLBUFFの設定を省略した場合は、RDBOPLBUFF=256 となります。 |