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Interstage Navigator ServerV9.4.1 セットアップガイド Vol.1(Standard Edition用)
FUJITSU Software

9.2.2 Windows版の場合の環境設定

環境変数

設定内容

RN_DBMS_KIND

使用するデータベースの種別を指定します。

  • ORACLE

Oracleをインストールしていない状態で、パラメタに“ORACLE”を設定すると、セットアップでエラーになります。

ORACLE_SID

OracleのSID名を設定してください。

RN_ORACLE_RELEASE

Oracleのリリースバージョンを設定します。

  • 100:Oracle10gR2を使用する場合

  • 110:Oracle11g、Oracle11gR2を使用する場合

  • 120:Oracle12cを使用する場合

RN_ORACLE_DATETYPE

OracleのDATE型の項目をNavigatorで使用する場合のデータの形式を指定します。

  • 1:データの形式は、「YYYY-MM-DD HH24:MI:SS」です。

  • 2:データの形式は、「YYYY-MM-DD」です。

なお、YYYYは西暦4桁、MMは月2桁、DDは日2桁、HH24は時間2桁(24時間表示)、MIは分2桁、SSは秒2桁です。

本環境変数は省略可能です。本環境変数の指定を省略すると、RN_ORACLE_DATETYPE=1 となります。

本環境変数に2を設定した場合、DATE型のデータの形式は、「YYYY-MM-DD」で扱われます。このとき、OracleのDATE型項目の時分秒のデータは、すべて「0」である必要があります。

OracleでDATE型の日付書式を「YYYY-MM-DD」に設定して、データを作成すると、時分秒はすべて'0'になります。

OracleのDATE型項目の日付書式は、Oracleの初期化パラメタNLS_DATE_FORMATで指定することができます。

本環境変数は、運用中に変更することはできません。

RN_ORACLE_TIME_OPERATION_MODE

時間演算の結果を翌年の同月同日をもって1年経過、および翌月の同日をもって1ヶ月経過とします。

  • RN_ORACLE_TIME_OPERATION_MODE =NAVI

本環境変数を省略した場合、時間演算の結果は以下のとおりです。

  • 単位が年数および月数の場合はMONTHS_BETWEEN関数の実行結果に基づきます。

  • 単位が日数の場合は日付算術の結果に基づきます。