オペレーティングシステムで提供されているクラスタサービスや、PRIMECLUSTERなどのクラスタソフトがインストールされている環境でのクラスタ運用ができます。以下のような動作となります。
フェイルオーバ時に起動が必要なList Creatorのサービスについては、「付録H List Creatorで監視が必要な常駐プロセスについて」を参照し、クラスタサービスやクラスタソフトに登録しておいてください。設定方法は、クラスタサービスやクラスタソフトのマニュアルをご確認ください。
帳票出力処理中の動作については保証されません。例えばprprintコマンド実行中にフェイルオーバが発生した場合、該当の印刷データは保証されません。このため、prprintコマンド処理中だったか否かは呼び出し元で判断し、処理中のものは切替え先(待機系サーバ)で再度コマンドを起動し直してください。
帳票資源は、クラスタシステムが提供する共有フォルダに配置してください。配置できない場合は、運用サーバ、待機系サーバそれぞれのローカルフォルダに同じ構成で同じ帳票資源を配置してください。