以下の運用を行う場合、リモート帳票出力を行う前に、外字出力オプションの環境設定を行ってください。
以下にあてはまらない場合、外字出力オプションの環境設定を行う必要はありません。
Workstation機能を使用して、Charset Manager連携による外字連携機能を使用せずに外字を含む帳票出力を行う場合
外字出力オプションの環境設定は、Workstation機能がインストールされている帳票出力サーバで実施します。
setup_EUDCOpt.batバッチファイルを実行して環境設定を行います。
環境設定を行うと、環境設定の終了後に外字出力オプションのサービス(Charset Manager EUDC Enabler)が起動されます。
注意
【Windows(x64)版】に同梱されているWorkstation機能の場合のみ使用できます。【Windows/Solaris/Linux for Intel64版】の場合は、ご使用のList Creatorに添付のインストールガイドを参照してください。
V11.1.0以前の外字出力オプションがインストールされている場合は、事前にアンインストールしてください。
外字出力オプションの環境設定を行う場合は、Administrators権限を持つユーザで行ってください。
外字出力オプションの環境設定を行う場合は、「管理者: コマンド プロンプト」からsetup_EUDCOpt.batバッチファイルを実行してください。
「管理者: コマンド プロンプト」を起動するには、[スタート]メニューの[コマンドプロンプト]のアイコンを右クリックし、表示されるメニューから「管理者として実行」を選択します。
setup_EUDCOpt.batバッチファイルを実行する前に、setup_EUDCOpt.batバッチファイルの格納先ディレクトリに移動してください。
システムの外字エディタなどで外字を更新する前に、外字出力オプションのサービスを停止し、再起動してください。
英語環境で外字出力オプションを使用することはできません。
外字出力オプションの環境削除を行う場合は、インストールガイドを参照してください。
setup_EUDCOpt.batバッチファイルは、以下のディレクトリ配下に格納されています。
List Creatorインストールディレクトリ¥EUDCOpt
setup_EUDCOpt.batバッチファイル実行時の記述形式を示します。
setup_EUDCOpt.bat
このバッチファイルのオプションはありません。
復帰値を示します。
復帰値 | 意味 |
|---|---|
0 | 正常終了 |
1 | 警告 |
2 | 異常終了 |
注意
復帰値が警告、または異常終了の場合、エラーメッセージに復帰コードが出力される場合があります。
例)
アクセス権限がありません。 外字ロードサービスコマンドの実行に失敗しました。[復帰コード: 17] オンラインマニュアル「環境設定・帳票運用編」、または「インストールガイド」を参照し、復帰コードに対する対処を行ってください。
復帰コードの詳細は以下のとおりです。下記以外の「復帰コード」が出力された場合には、コンピュータを再起動して再度実行してください。
再度エラーが発生する場合には、エラーメッセージと復帰コードを採取し当社技術員に連絡してください。
復帰 | エラー | メッセージ | 対処 |
|---|---|---|---|
1 | WARNING | 外字ロードサービスはすでにインストールされています。 | - |
3 | WARNING | 外字ロードサービスはすでに開始されています。 | - |
12 | ERROR | 外字ロードサービスのインストールに失敗しました。 | コンピュータを再起動して、再度実行してください。 |
14 | ERROR | 外字ロードサービスの開始に失敗しました。 | コンピュータを再起動して、再度実行してください。 |
16 | ERROR | 外字ロードサービスコマンドはすでに起動されています。 | 外字出力オプション用のバッチファイル(setup_EUDCOpt.bat/unsetup_EUDCOpt.bat(*1))を終了後、再度実行してください。 |
17 | ERROR | アクセス権限がありません。 | コマンドプロンプトを管理者権限で実行してください。 |
18 | ERROR | 外字ロードサービスのインストールに失敗しました。 レジストリの作成に失敗しました。 | コンピュータを再起動して、再度実行してください。 |
*1:
unsetup_EUDCOpt.batについては、インストールガイドを参照してください。