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Interstage Charset ManagerStandard Edition V10 使用手引書 日本語資源管理編

5.1 辞書を管理する

業務で使用する辞書の管理方法を説明します。業務で入力辞書を管理するには、業務の作成時に、“入力機能を利用する”を設定してください。設定の詳細については、“3.1.1.3 入力機能の設定”を参照してください。

辞書には以下の種類があります。

漢字辞書

文字自体の属性情報(よみ、画数など)を定義した辞書です。Charset-Web入力、Charset-入力アシストの文字検索に使用します。

単語辞書

単語単位でよみを定義した辞書です。Charset-Web入力、Charset-入力アシスト、ベンダIMEにて変換候補文字を表示するために使用します。

注意

入力用マスタコード系が「Unicode(Custom)」の場合は本章の辞書の管理機能は使用できません。

「Unicode(Custom)」利用時は「E.2.1 辞書資源ファイルの形式」に記載のテキストファイルを作成し、「E.2.2 辞書資源操作コマンド(辞書資源のインポート・エクスポート)」の辞書資源のインポート操作により辞書を業務に登録します。

運用フローは以下になります。

  1. 「Unicode(Custom)」を入力用マスタコード系とする業務を作成する

  2. 辞書資源を更新する

    1. 環境設定ファイルを作成する(入力環境の設定を更新する場合のみ)

    2. 漢字辞書メタファイルおよび漢字辞書ファイルを作成する(文字一覧・辞書属性を更新する場合のみ)

    3. スコープファイルを作成する(漢字辞書ファイル記載の文字一覧とは異なる範囲で入力抑止したい場合のみ)

    4. ユーザ単語辞書ファイルを作成する(単語辞書を更新する場合のみ)

  3. 辞書資源を1.の業務にインポートする

  4. 以降、辞書資源を更新する場合は2.以降を再実行

注)()内の数字は、参照先の章番号です。