データベースの運用中にテンポラリログファイルの容量不足が発生すると業務アプリケーションが停止します。そのためテンポラリログファイルの使用状況を把握し、必要に応じて業務アプリケーションの見直しや、テンポラリログファイルの容量拡張を行います。
RDB構成パラメタファイルのRDBTEMPLOGTHRESHOLDパラメタでテンポラリログファイルの使用済み領域が一定の割合に達した場合に警告メッセージを出力することができます。また、RDB構成パラメタファイルのRDBTMPFULLTERMパラメタでテンポラリログファイルが枯渇した場合に、Symfoware/RDB が原因と判断したコネクションを強制回収するか否かを指定し、テンポラリログファイルに空きを作ることができます。
テンポラリログファイルの容量拡張の操作については、“9.2 テンポラリログファイルの変更”を参照してください。
参照
RDBTEMPLOGTHRESHOLDパラメタおよびRDBTMPFULLTERMパラメタの詳細については、“セットアップガイド” を参照してください。