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PRIMECLUSTER  導入運用手引書 4.7

12.4.1 システムディスクのバックアップ・リストア

システムディスクをバックアップ・リストアする際の注意事項を説明します。

■静止点の確保

データの整合性を確保するため、静止点をとる必要があります。
以下のいずれかの方法でバックアップしてください。

  • クラスタのすべてのノードを停止してバックアップする。

  • 運用ノードを動作させたまま、待機ノードを停止してバックアップする。
    その後、運用ノードを切り替えて、旧運用ノードを停止してバックアップする。

■クラスタシステムの一部のノードのみリストアする場合

リストアしたノードを最初に起動する際、リストアしないノードが1つ以上マルチユーザモードで起動されている状態で行ってください。
クラスタアプリケーションは起動、停止のどちらでもかまいません。
これは、リストアしないノードで管理している構成データベースを有効にするためです。

■GDSを使用している場合

システムディスクまたはデータディスクをGDSに登録している場合、システムディスクのバックアップ・リストアは以下のマニュアルを参照して実施してください。

  • “PRIMECLUSTER Global Disk Services説明書”の“システムディスクのバックアップとリストア”

■バックアップ対象のサーバとは別のサーバにリストアする場合

付録K クラスタシステム環境の複製方法”を参照してください。