| Symfoware(R) Server JDBCドライバユーザーズガイド - FUJITSU - |
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第3章 アプリケーションの考え方
3.4 データ操作
データ検索は以下の流れで行います。

SQL文は使用するインタフェースにより指定するメソッドが異なります。以下にインタフェースごとにSQL文を指定するメソッドを示します。
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Statementインタフェース |
PreparedStatementインタフェース |
|---|---|
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executeQueryメソッドで指定。 |
prepareStatementメソッドで指定 |
StatementインタフェースとPreparedStatementインタフェースはSQL文の使用方法により以下のように使い分けてください。
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Statementインタフェース |
PreparedStatementインタフェース |
|---|---|
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SQL文を一度しか実行しない場合などに使用してください |
同じSQL文を複数回実行する場合に使用してください |
excuteQueryメソッドによりSQL文(SELECT文)を実行します。SQL文が正常に実行されるとSQL文の条件を満たす行の集合結果(結果セット)が作成されます。
カーソルは、表の中の1行を特定する仮想的な道具です。カーソルを使用して処理の対象とする行を特定しておいて、その行からデータを取り出したり、その行を更新したり、または削除したりすることができます。カーソルにより行を特定することを、カーソルを位置付けるといいます。
結果セットに対してカーソル操作を行いデータを取得する行を位置付けます。
nextメソッド(順方向)を使用することで、結果セットに対してカーソルを位置付けします。
なお、StatementオブジェクトまたはPreparedStatementオブジェクト作成時に、スクロールカーソル指定を行うことでnextメソッド以外に以下のメソッドを指定しカーソルの位置付けを行うことができます。
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メソッド名 |
概要 |
|---|---|
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absoluteメソッド |
カーソルを結果セットの指定された行に移動 |
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afterLastメソッド |
カーソルを結果セットの最終行の直後に移動 |
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beforeFirstメソッド |
カーソルを結果セットの先頭行の直前に移動 |
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firstメソッド |
カーソルを結果セットの先頭行に移動 |
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lastメソッド |
カーソルを結果セットの最終行に移動 |
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previousメソッド |
カーソルを前の行に移動 |
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relativeメソッド |
カーソルを正または負の相対行数だけ移動 |
位置付けられた行からgetXXXメソッドを使用してデータを列単位に取得します。
getXXXメソッドの詳細については“APIリファレンス”を参照してください。
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