Symfoware(R) Server JDBCドライバユーザーズガイド - FUJITSU -
目次 索引 前ページ

用語集

 


アプレッ

Webブラウザ上で動作するJavaプログラムを特にJavaアプレットと呼びます。JavaアプレットはWebサーバからダウンロードし、アニメーションや音声、動きのあるWebページなどをWebブラウザ上で実行させることが可能です。また、クライアント/サーバ・アプリケーションの作成にも利用できます。サイズも小さく、セキュリティの面でも配慮されています。

 


データソー

JDBCドライバでデータベースにアクセスするときに使用される、データベース接続のための情報源を保持したオブジェクトです。

 


トランザクショ

アプリケーションがデータベースと連携し、データベースの連携処理などを実施する場合に、一連の処理の中で行われた更新内容を一括してデータベースに反映したり、更新前の状態に復元する機能です。

 


ネーミングサービ

分散オブジェクトシステムにおいて、リモートにあるオブジェクトの参照を取得する機能です。ネーミングサービスはオブジェクトの参照と名前を関連付けて管理しています。ネーミングサービスにアクセスして、指定した名前に関連付けられたオブジェクトの参照を取得することができます。

 


ワークユニッ

アプリケーションが実行される実行環境の枠組です。 運用に必要な情報(データベースや環境変数、ライブラリ情報など)やオブジェクトを登録することで、ワークユニットに設定された実行環境下でアプリケーションを動作させることができます。

 


Apworks

Interstageと連携するオプション製品で、分散アプリケーションの統合開発環境です。生産性を高めるツールや実用性に優れるコンポーネントなどを併せて提供、広範囲な業務アプリケーションを効率的に開発できる環境を実現しています。

 


BMP (Bean-managed persistence)

EJBアプリケーション内に適切なデータベース操作文を発行する処理を記述することにより、EJBアプリケーション自身がデータの永続化を行うEntity Beanの形態のひとつです。

 


CMP (Container-managed persistence)

EJBアプリケーション中にデータベース操作文を記述する必要はなく、代わりにコンテナがデータベースに対するアクセスを行うEntity Beanの形態のひとつです。

 


EJB

米国Sun Microsystems,Inc.が提唱した、分散環境におけるJavaベースのサーバコンポーネントモデルのことです。Enterprise JavaBeansの略語です。

 


EJBサービ

Interstage EJBで提供する、Enterprise JavaBeansの考え方をベースとしたサーバアプリケーションを実行するための実行環境です。サーバアプリケーションの構築に必要な各種サービス(トランザクション処理、セション管理など)をコンテナ(入れ物)に隠蔽しているので、アプリケーション開発者はコンテナを利用してシステムを構築することができるため、開発工数を大幅に削減できます。

 


Entity Bean

永続性のある業務データ(顧客情報、注文情報など)を表現するオブジェクトです。

 


J2EE

Java2 Enterprise Editionの略で、米国Sun Microsystems,Inc.が提唱したJavaによる分散アプリケーション向けのコンポーネントアーキテクチャおよび規約であり、Javaコンポーネント開発の標準仕様です。

 


Java

米国Sun Microsystems,Inc.が開発した、Web上で高度なインタラクティブ(双方向)アプリケーションを開発できる、オブジェクト指向のプログラミング言語です。

 


JDBC

JDBCは、SQL文を実行するためのJava APIです。これは、Javaプログラミング言語で書かれたクラスとインタフェースのセットから構成されます。JDBCは、ツール/データベース開発者のための標準APIを提供し、Pure Java APIを使用したデータベースアプリケーションの作成を可能にします。

 


JDK

Java Development Kitの略で、Java言語によるプログラミングを行うための開発環境です。

 


JNDI

Java Naming and Directory Interfaceの略で、JNDIテクノロジは、複数のネームサービスおよびディレクトリサービスに、統一されたインタフェースを提供します。Java Enterprise API セットの一部であるJNDIによって、異なるネームサービスおよびディレクトリサービスにシームレスに接続することができます。開発者は、この業界標準のインタフェースを使用して、強力で移植性があり、ディレクトリ機能を備えたJavaアプリケーションを構築できます。

 


JRE

Java Runtime Environmentの略で、Javaのランタイム環境モジュールです。

Javaアプリケーションを使用するために必要です。

 


JSP(JavaServer Pages)

HTMLやXML中にJavaプログラムコードやコンポーネントを埋め込むことで動的なWebページの作成を容易にする技術であり、ASP(Active Server Pages)同様の機能を有します。ASPがVBスクリプトを使用するのに対し、JSPではJavaそのものを使用します。

 


Servletサービ

Interstageで提供する、ServletやJSPを実行する環境です。

 


Session Bean

クライアントとセションをもって通信を行うオブジェクトであり、セション間のみ存在する非永続的なオブジェクトです。

 


STATEFUL Session

クライアントとサーバの会話状態が、メソッドを越えて継続するセションのことです。そのため、複数のメソッドにまたがるトランザクション処理行うことができます。Enterprise Beanのインスタンス数はクライアントの数分必要となります。“STATEFUL”とだけ表記しても同じ意味です。

 


STATELESS Session

クライアントとサーバの会話状態が、メソッドを越えて継続されないセションのことです。そのため、トランザクションを含むデータ保全の作業はメソッド内で完結している必要があります。Enterprise Beanのインスタンス数はクライアントの数より少なくてすみます。“STATELESS”とだけ表記しても同じ意味です。

 


Webアプリケーショ

HTMLファイル、イメージファイル、Servlet、JSPファイルなどのWebリソースと、Webアプリケーション環境定義ファイルから構築します。機能を、1つのWebアプリケーションのパッケージ単位として開発できます。

 


Webサー

Webサーバを構築するためのサービスです。InfoProvider Proで提供されるサービスです。


目次 索引 前ページ

All Rights Reserved, Copyright (C) 富士通株式会社 2003