JEF文字運用を行うことで、以下のことができます。
入力可能な文字の範囲をJEFコード範囲に制限する
コード入力の際にJEFコードの値を指定する
マルチボードで、文字のJEFコード値を参照したり、JEFコード並びの文字一覧表示を参照したりする
JEF文字運用するためには、入力用のマスタコード系が「JEF」または「Unicode-JEF」、かつ、「ホストのコード系を参照に用いる」が有効な資源を資源管理サーバで作成し、Charset-入力アシストへ移入してください。
注意
入力用のマスタコード系をJEFにした場合、JEF固有文字をCharset-入力アシストで使用するためには、業務で使用するフォントシステムの外字領域に必要なJEF固有文字を登録し、それをクライアントPCへ移入する必要があります。
入力用のマスタコード系をUnicode-JEFにした場合は、JEF固有文字をCharset-入力アシストで使用するために、クライアントPCへJEF 拡張漢字サポートをインストールする必要があります。
JIS2004文字運用を行うことで、以下のことができます。
CJK統合漢字拡張AやCJK統合漢字拡張Bに含まれる文字をかな漢字変換などで入力する
コード入力の際に、JIS2004の第1面、第2面に含まれる文字を、UCS-4のコード値やJIS2004の面区点の値で指定する
マルチボードで、文字のUCS-4コード値や面区点の値を参照する
JIS2004文字運用するためには、入力用のマスタコード系が「Unicode(2004MS)」の資源を資源管理サーバで作成し、Charset-入力アシストへ移入してください。
注意
Charset-入力アシストはアプリケーションへ文字コードを入力するための製品であり、入力された文字コードの流通を保証するものではありません。文字コード流通の保証には、アプリケーションの環境にあわせ、入力コードの抑止などの機能を適切に利用してください。
JIS2004に固有の文字を入力する際には、入力先のアプリケーションで適切なフォント(UCS-4の追加面の文字が収録されているフォントなど)を選択してください。