Symfoware(R) Server JDBCドライバユーザーズガイド - FUJITSU -
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上へ第2章 システム設計の考え方
上へ2.3 高信頼性システム

2.3.2 Connection Manager連携

Connection Managerとの連携について、以下に説明します。

■Connection Managerについ

Connection Managerと連携することにより、以下の機能を利用してデータベースアクセスを実現することができます。詳細は、“Connection Manager ユーザーズガイド”を参照してください。

◆ロードバランシング機

データベースサーバがロードシェア運用を行っている場合、データの偏在具合により接続するノードを決定したい、どのノードに対しても負荷を均等にしたいという要求が生まれます。Connection Managerでは、アプリケーションのコネクション論理を変更することなく、このような要求を受け付けることができます。

◆リカバリ機

Connection Managerでは、アプリケーションサーバ、データベースサーバのダウンおよび通信回線の異常に備え、以下の機能を用意しています。

■運用形

アプリケーションサーバにInterstage Application Serverを導入し、Symfoware Serverにアクセスする代表的な2つの連携形態について説明します。

◆EJB連

Connection Managerは、InterstageのEJBサービスを利用し、EJBアプリケーションからSymfoware Serverにアクセスする場合にインテリジェンスな通信機構を提供します。

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◆Webサーバ連

Connection Managerは、データベースへのWebアプリケーションからの大量な要求に対して安定したレスポンスを保証する高性能なアクセスを提供します。

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■環境設

JDBCドライバを経由してConnection Managerを利用する場合は、以下を行います。

  1. APC動作環境ファイルに定義種別SQLSERVER(SQLサーバ名)を指定します。
  2. JDBCデータソース登録ツールの[JDBCデータソース情報設定]画面の[データ資源名]に、SQLサーバ名を指定します。なお、[プロトコル]には、必ず「ローカル」を指定してください。

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