Symfoware(R) Server JDBCドライバユーザーズガイド - FUJITSU -
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上へ付録A APIリファレンス

A.7 java.sql.ResultSetMetaData

ResultSetに関する情報を取得するインタフェースです。

ResultSetMetaDataインタフェースで使用する定数値の内容を以下に示します。

ResultSetMetaDataインタフェースの定数値

static int

columnNoNulls

isNullableメソッドが返却する値です。
列は、NULL値を許しません。

static int

columnNullable

isNullableメソッドが返却する値です。
列は、NULL値を許します。

static int

columnNullableUnknown

isNullableメソッドが返却する値です。
列がNULL値を許すかどうかは不明です。

 

■オブジェクトの作成

ResultSetMetaDataオブジェクトは、ResultSetのgetMetaDataメソッドで作成します。

戻り値の型

メソッドの詳細

String

getCatalogName(int column)

本メソッドは使用できません。
使用すると未サポートのエラーを返却します。

String

getColumnClassName(int column)

本メソッドは使用できません。
使用すると未サポートのエラーを返却します。

int

getColumnCount()

このResultSet中の列数を取得します。

  • 戻り値
    • 列数。

int

getColumnDisplaySize(int column)

columnに指定した位置にある列のchar型での通常の最大幅を取得します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 指定された列の幅として許可される通常の最大文字数(バイト数)。

String

getColumnLabel(int column)

columnに指定した位置にある列の印刷や表示に使用する推奨タイトルを取得します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 列の推奨タイトル。
      Symfowareの場合は列名を返却します。

String

getColumnName(int column)

columnに指定した位置にある列の列名を取得します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 列名。

int

getColumnType(int column)

columnに指定した位置にある列のSQLタイプを取得します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • java.sql.TypesからのSQLタイプ。

String

getColumnTypeName(int column)

columnに指定した位置にある列のデータベース固有のタイプ名を取得します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • データベースが使用するタイプ名。
      Symfowareの場合は以下を返却します。
        −SMALLINT
        −INTEGER
        −DECIMAL
        −NUMERIC
        −REAL
        −DOUBLE PRECISION
        −CHARCTER VARYING
        −NATIONAL CHARCTER VARYING
        −DATE
        −TIME
        −TIMESTAMP
        −BINARY LARGE OBJECT

int

getPrecision(int column)

columnに指定した位置にある列の桁数を取得します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 桁数。
      SQLタイプにより以下となります。
        −数値型 : 桁数
        −文字列型: 定義長
        −BLOB型 : 定義長
        −日時型 : データ長

int

getScale(int column)

columnに指定した位置にある列の小数点以下の桁数を取得します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 小数点以下の桁数。
      数値型以外の場合は0を返却します。

String

getSchemaName(int column)

columnに指定した位置にある列が属するテーブルのスキーマ名を取得します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • スキーマ名。
      適用不要な場合は""。
      Symfowareの場合は""を返却します。

String

getTableName(int column)

columnに指定した位置にある列のテーブル名を取得します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • テーブル名。
      適用不要な場合は""。
      Symfowareの場合は""を返却します。

boolean

isAutoIncrement(int column)

columnに指定した位置にある列が自動的に番号付けされ、読み込み専用として扱われるかどうかを示します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 自動的に番号付けされる場合はtrue、そうでない場合はfalse。
      Symfowareの場合はfalseを返却します。

boolean

isCaseSensitive(int column)

columnに指定した位置にある列の大文字小文字を区別するかどうかを示します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 上記の場合はtrue、そうでない場合はfalse。
      Symfowareの場合はtrueを返却します。

boolean

isCurrency(int column)

columnに指定した位置にある列が通貨型の値かどうかを示します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 上記の場合はtrue、そうでない場合はfalse。
      Symfowareの場合は通貨型がないためfalseを返却します。

boolean

isDefinitelyWritable(int column)

columnに指定した位置にある列の書き込みが必ず成功するかどうかを示します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 必ず書き込める場合はtrue、そうでない場合、または不明な場合にはfalse。
      Symfowareの場合はfalseを返却します。

int

isNullable(int column)

columnに指定した位置にある列にNULLをセットできるかどうかを示します。

boolean

isReadOnly(int column)

columnに指定した位置にある列が読み込み専用かどうかを示します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 読み込み専用の場合はtrue、読み込み専用でない場合、または不明な場合にはfalse。
      Symfowareの場合はfalseを返却します。

boolean

isSearchable(int column)

columnに指定した位置にある列をWHERE句で使用できるかどうかを示します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 使用できる場合はtrue、使用できない場合はfalse。
      Symfowareの場合はtrueを返却します。

boolean

isSigned(int column)

columnに指定した位置にある列の値が符号付き数値かどうかを示します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 符号付きの数値の場合はtrue、そうでない場合はfalse。
      Symfowareの場合は数値型はtrue、数値型以外はfalseを返却します。

boolean

isWritable(int column)

columnに指定した位置にある列への書き込みが成功するかどうかを示します。

  • パラメタ
    • column
      最初の列は1、2番目の列は2などとする。
  • 戻り値
    • 書き込みできる場合はtrue、そうでない場合、または不明な場合にはfalse。
      Symfowareの場合はtrueを返却します。

 


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